イラン外務次官、「聖地ベイトルモガッダスはイスラム世界の主要な首都」
1月 31, 2018 18:12 Asia/Tokyo
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イラン外務省のアラーグチー政治担当次官
イラン外務省のアラーグチー政治担当次官が、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムはイスラム世界の主要な首都であることは確かであり、イスラム共同体のもとに戻るだろう、としました。
イルナー通信によりますと、アラーグチー次官は31日水曜、テヘランで開催された『聖地ベイトルモガッダス、各宗教間の平和の首都』と題する国際会議において、「聖地ベイトルモガッダスは常に、イスラム世界の主要な問題として提起されるべきだ」と語りました。
アラーグチー次官はまた、ベイトルモガッダスをシオニスト政権イスラエルの首都に認定したというアメリカのトランプ大統領の決定を非難し、「イランは、ベイトルモガッダスでのあらゆる位置づけの変更に反対し、それに対抗する」と述べました。
トランプ大統領は昨年12月6日、地域や世界レベルの反対を押し切った形で、ベイトルモガッダスをシオニスト政権の首都に認定しました。
聖地ベイトルモガッダスは、イスラム教徒の最初の礼拝の方向・キブラであるため、イスラムの三大聖地の一つとされ、イスラム教徒にとって特別な地位にあります。
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