6カ国が新たにイラン産原油の輸入国に
https://parstoday.ir/ja/news/iran-i39593-6カ国が新たにイラン産原油の輸入国に
イランが、輸出市場の多様化を目的とし、新たにポーランド、ハンガリー、クロアチア、スロバキア、ベラルーシ、そしてロシアの製油所と原油輸出協定を締結し、これにより東ヨーロッパが核合意後のイラン産原油の新たな輸出市場となる見込みです。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
2月 04, 2018 18:11 Asia/Tokyo
  • イラン産原油の輸出
    イラン産原油の輸出

イランが、輸出市場の多様化を目的とし、新たにポーランド、ハンガリー、クロアチア、スロバキア、ベラルーシ、そしてロシアの製油所と原油輸出協定を締結し、これにより東ヨーロッパが核合意後のイラン産原油の新たな輸出市場となる見込みです。

ファールス通信によりますと、核関連の対イラン制裁が解除されたことを受け、イランのマクロ経済政策の目的の1つは、市場の多様化とされており、原油とLPガスの生産量の増量にあわせて、原油輸出の新たな市場開発が課題とされています。

過去30年間においては、中国、日本、韓国、インド、トルコがイラン産原油の5大輸出市場とされてきましたが、イランはこの3年間で原油とLPガスの輸出に向けて新たな市場の開発に乗り出しています。

これにより、東ヨーロッパ諸国に対するイラン産の原油とLPガスの初めての輸出が開始され、イラン国営石油会社は少なくとも東ヨーロッパの6カ国の製油所と契約を締結したことになります。