イラン内務大臣、「国際的な協力は麻薬問題の解決策」
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イランのラフマーニーファズリー内務大臣が、麻薬という国際的な問題の解決策は、副次的な議論や、政治的、ダブルスタンダード的な問題から離れた協力の強化や国際社会の意志であるとしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
3月 13, 2018 18:00 Asia/Tokyo
  • イランのラフマーニーファズリー内務大臣
    イランのラフマーニーファズリー内務大臣

イランのラフマーニーファズリー内務大臣が、麻薬という国際的な問題の解決策は、副次的な議論や、政治的、ダブルスタンダード的な問題から離れた協力の強化や国際社会の意志であるとしました。

ラフマーニーファズリー大臣は12日月曜、オーストリア・ウィーンで開催された第61回国連麻薬委員会の会合において、「イランは麻薬対策に成功した経験から、この悪しき現象である麻薬の根絶に協力する意向がある」と述べました。

また、「各国、特に麻薬の輸出先、関係する地域・国際機関は、政治的な思惑から離れた形で麻薬対策の最前線にある国々と協力する必要性がある」と語りました。

さらに、アフガニスタンでの麻薬生産が87%増加したとする、国連薬物犯罪事務所の昨年の報告に触れ、「覚せい剤など他の新たな薬物の生産、密輸、服用も増加しつつある」としています。

第61回国連麻薬委員会の会合は、今月12日から17日まで、ウィーンで開催されています。