イランの石油国有化から67周年を迎える
3月 20, 2018 15:35 Asia/Tokyo
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イランの石油産業
3月20日火曜、イランは67回目の石油国有化記念日を迎えました。
1951年3月20日、イラン国会の石油委員会は、石油産業の国有化計画を可決し、これにより、イランの石油は正式に国有化されました。
イランの石油の国有化とともに、政治的に緊迫した時期を経た後、イギリスがイランの石油産業から撤退し、これは地域からのイギリスの段階的な撤退のはじまりとなりました。
イランの石油産業の国有化は、中東の政治的な変化における、歴史的な転換点となりました。
なお、エジプトのナセル大統領によるスエズ運河の国有化は、イランの石油国有化をモデルとしたものです。
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