イラン石油次官、「アメリカの核合意離脱は、イラン産原油の輸入国には影響せず」
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イランのカールドル石油次官が、「アメリカが核合意を離脱しても、従来からのイラン産原油の輸入国にはまったく影響しない」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 07, 2018 12:43 Asia/Tokyo
  • イランのカールドル石油次官
    イランのカールドル石油次官

イランのカールドル石油次官が、「アメリカが核合意を離脱しても、従来からのイラン産原油の輸入国にはまったく影響しない」と語りました。

イルナー通信によりますと、カールドル次官は6日日曜、記者会見でイランの原油輸出に対するアメリカの圧力の影響について、「国際的な大企業が、原油の輸入に関するイランとの長期的な契約を更新しているが、このことは彼らが自らの戦略に基づいてイランにとどまろうとしている事を意味する」と述べています。

また、先月のイランの原油の輸出量が過去最高を記録したことに触れ、「一部の国は、イランが原油の輸出量を削減したと主張しているが、実際には先月のわが国の原油輸出量は、およそ日量260万バレルに達した」としました。

さらに、「アメリカのトランプ大統領が核合意からの離脱を決定した場合、おそらく原油の輸出は20万バレルまで削減されるかもしれないが、それは国内の消費に回すことができる」と語っています。