イラン司法府人権本部書記、「イランは今後、核合意を維持する法的な義務なし」
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イラン司法府人権本部のモハンマドジャヴァード・ラーリージャーニー書記が、アメリカによる核合意からの離脱に反応を示し、「イランは、もはや核合意を維持する法的な義務は一切ない」としました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 10, 2018 13:25 Asia/Tokyo
  • イラン司法府人権本部のモハンマドジャヴァード・ラーリージャーニー書記
    イラン司法府人権本部のモハンマドジャヴァード・ラーリージャーニー書記

イラン司法府人権本部のモハンマドジャヴァード・ラーリージャーニー書記が、アメリカによる核合意からの離脱に反応を示し、「イランは、もはや核合意を維持する法的な義務は一切ない」としました。

ファールス通信によりますと、ジャヴァード・ラーリージャーニー書記は、「アメリカの核合意の離脱により、この国際的な条約に対する公然とした約束違反の事例が発生している。とはいえ、アメリカは実質的に様々な違反行為によって、すでにこの合意から離脱していた」と述べました。

また、「アメリカが核合意から離脱していなかった時も、外国の企業はイランとの協力に慎重な姿勢を示し、ヨーロッパの銀行も主にほとんどイランとは協力しなかった」と語りました。

ジャヴァード・ラーリージャーニー書記はさらに、アメリカの今回の決定に対するイランの初期段階の反応について、「イランは、一時的にIAEA国際原子力機関の監視システムの全てを停止すべきだ」と語りました。