テヘラン金曜礼拝、「アメリカとEUは信用できない」
May 11, 2018 14:31 Asia/Tokyo
10日に行われたテヘラン金曜礼拝で、ハータミー師が説教を行い、アメリカの核合意離脱に触れ、「アメリカとEUは信用できない」と強調しました。
ハータミー師は、イランのミサイル能力はアメリカやEUには関係がないと強調し、「イランがEUに与えた数週間の期限の中で、イランの損失が償われなければ、イランは核合意に留まらない」と語りました。
さらに、イランの敵は、イスラム革命の勝利後、イスラム体制の転覆を狙ってきたとし、「敵は、弱いイランを望んでおり、トランプ大統領と一部の地域諸国は、イランの国力を不快に思っている」と述べました。
さらに、イランは軍事力を保有しつづけると強調し、「シオニスト政権がイランに対して愚かな行動に出れば、イランはテルアビブとハイファを攻撃する」と語りました。
ハータミー師は、レバノン国民議会選挙でのシーア派組織ヒズボッラーの勝利に祝辞を述べ、「この選挙は、抵抗勢力にとっての大きな勝利であり、サウジアラビアにとっての大きな敗北だった」と述べました。
また、シオニスト政権イスラエルの攻撃に対するシリアの反撃を称賛しました。
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