アメリカ国務長官が反イランの発言
May 22, 2018 15:36 Asia/Tokyo
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アメリカのポンペオ国務長官
アメリカのポンペオ国務長官が、反イランの発言を繰り返し、再び、イランは地域に情勢不安を作り出していると非難しました。
ファールス通信によりますと、ポンペオ長官は、21日月曜、アメリカのイランに関する新戦略についての会合で、反イランの発言を繰り返し、核合意は欠点のある合意だとし、イランは、核活動において他者を欺いていると非難しました。
ポンペオ長官は、「アメリカは現在、核合意から離脱しており、同盟国との協力により、イランの中東支配を阻止するだろう」と述べました。
さらに、先ごろイランで暴動を起こした人々を支持し、「アメリカは、このような動きへの支持を続けていく」と主張しました。
ポンペオ長官は、「アメリカ財務省は、イランに対する核関連のすべての制裁を復活させると共に、追加制裁も発動する」と述べました。
また、「イランはヨーロッパでも、テロ攻撃を追求していた」と主張しました。
さらに、「イランはウラン濃縮を停止すべきだ」としました。
ポンペオ長官は続けて、「イランが方針を変えれば、アメリカが、イランと新たな合意を結ぶ可能性もある」としました。
こうした中、アメリカは、核合意の離脱により、国際合意を守らないことを世界に示しました。
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