イラン大統領、「大国に屈しても何も得られない」
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イランのローハーニー大統領が、一国の国民にとって、誇り、偉大さ、名誉は、何よりも重要だとし、「我々は、多くの人口と富を誇る国だが、大国に屈しても、何も得られない」と述べました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 25, 2018 15:08 Asia/Tokyo
  • ローハーニー大統領
    ローハーニー大統領

イランのローハーニー大統領が、一国の国民にとって、誇り、偉大さ、名誉は、何よりも重要だとし、「我々は、多くの人口と富を誇る国だが、大国に屈しても、何も得られない」と述べました。

ローハーニー大統領は、24日木曜夜、イラン南西部のホッラムシャフルの解放記念日に合わせ、テヘランで行われた会合で、アメリカ大統領は、サウジアラビアの人々を乳牛にたとえ、彼らから搾取すべきだと公然と言い放ったとし、「一国の国民にとって、富と華やかな生活は価値のあるものだが、それ以上に重要なのは、名誉だ」と語りました。

また、この数年、テロリストが、イラクとシリアで人々の命や財産をどのように扱ったのかを、我々は目にしてきたとしました。

さらに、イランイラク戦争の聖なる防衛時代、イラン国民にとって、ホッラムシャフルが解放された日以上に喜ばしい日はなかったとし、「この解放記念日のメッセージは、“世界はホッラムシャフルの解放の中で、イランの不敗を受け入れた”、というものだ」と述べました。

イラン暦ホルダード月3日にあたる24日木曜は、1982年にイラン南西部ホッラムシャフルが解放された日でした。