イラン国内での麻薬の摘発件数が増加
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イランのラフマーニーファズリー内務大臣が、過去5年間のイラン国内での麻薬の摘発件数が75%以上増加したことを明らかにしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
7月 04, 2018 16:33 Asia/Tokyo
  • イラン国内での麻薬の摘発件数が増加
    イラン国内での麻薬の摘発件数が増加

イランのラフマーニーファズリー内務大臣が、過去5年間のイラン国内での麻薬の摘発件数が75%以上増加したことを明らかにしました。

イルナー通信によりますと、イラン麻薬対策本部長を務めるラフマーニーファズリー大臣は3日火曜、テヘランで国際麻薬乱用撲滅デーの式典の傍ら、「昨年から現在までに、アフガニスタンでの麻薬の栽培が85%以上増加しており、国連の統計によれば9000トン以上に達している」と語っています。

ラフマーニーファズリ大臣によれば、アフガニスタンで栽培される麻薬の種類は700以上にものぼり、これらの麻薬取締りには世界規模での協力が必要とされています。

ラフマーニー・ファズリー大臣は、「現在、麻薬取引により500億ドル以上の資金が転回されており、その多くはヨーロッパでのものだ」と述べました。

さらに、「イランはこれまでに、麻薬対策関連の活動により3800人の殉教者や、その数倍もの負傷者を出している」としています。

国連は、イランを麻薬対策の筆頭国として表彰しています。