イラン外相、「アメリカは、兵器の輸出によって世界の情勢を悪化させている」
7月 20, 2018 11:56 Asia/Tokyo
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イラン外務大臣
イランのザリーフ外務大臣が、ツイッターで、アメリカの莫大な軍事費が、世界の情勢を悪化させていることに触れました。
ザリーフ外相は、19日木曜、ツイッターで、「アメリカは、兵器の輸出によって世界の情勢を悪化させ、よりよい未来を作るために使われる費用を無駄にしている」としました。
さらに、アメリカの兵器は、国民の安全を確保することすらできていないとし、「アメリカは、世界全体の軍事費の35%を占めているにも拘わらず、サウジアラビア人15人によるアメリカ同時多発テロ事件で、9000人以上の死傷を防ぐことができなかった」と述べました。
2001年のアメリカ同時多発テロ事件では、およそ3000人が死亡、6000人以上が負傷しました。
アメリカ当局は、この攻撃はアルカイダによるものだったとしています。
この攻撃に関与した19人のうち、15人はサウジアラビア国籍のアルカイダのメンバーでした。
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