トルコ石油企業、イラン産原油の購入を続ける意向
7月 21, 2018 15:42 Asia/Tokyo
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イラン産原油の輸出
トルコの石油企業Toprashに近い筋が、この企業はアメリカの核合意離脱と対イラン制裁の行使後も、イラン産原油を購入し続けるだろうとしました。
この企業に近い筋は、20日金曜、「この企業は、対イラン制裁の行使後においても、イラン産の原油の購入を停止するつもりはない」と語りました。
Toprashは今年はじめの4ヶ月、日量平均で、18万7196バレルのイラン産原油を購入しています。
対イラン制裁を批判しているトルコ政府は、他の国の意向でイランとの貿易関係を断絶しないとしました。
アメリカは5月8日、核合意から離脱し、その後、11月4日までにイランの石油輸出をゼロにするとしました。
この中で、アメリカは対イラン制裁の一部として、イラン産の石油の輸入を完全に停止するよう、世界各国に求めています。
アメリカは、イランと協力する国はアメリカ市場を手放すことになり、重い罰金が科されると強調しています。
世界各国のほとんどは、アメリカの要請には従わないとしています。
アメリカの核合意離脱は、国内外の大きな非難を受けています。
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