イラン外務大臣、トランプ大統領の誇大発言に対し、「気をつけた方がよい」
https://parstoday.ir/ja/news/iran-i46636-イラン外務大臣_トランプ大統領の誇大発言に対し_気をつけた方がよい
イランのザリーフ外務大臣が、アメリカのトランプ大統領のイランに対する激しい口調の発言に反応しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 24, 2018 12:31 Asia/Tokyo
  • イランのザリーフ外務大臣
    イランのザリーフ外務大臣

イランのザリーフ外務大臣が、アメリカのトランプ大統領のイランに対する激しい口調の発言に反応しました。

イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は、23日月曜夜、ツイッターで、トランプ大統領のイラン人に向けた脅迫は重要ではないと強調し、「イランの人々は、40年前から、このような発言を聞いてきた」としました。

また、トランプ大統領に向け、「イランの人々は、数千年も前から存在し、一部の国よりも長期にわたって続いた王朝をはじめとする数々の王朝の衰退を目にしてきた。気をつけた方がよい」と述べました。

 

ザリーフ外相のツイッター

 

イラン外務省のガーセミー報道官も、イラン国民に対するトランプ大統領の脅迫について、「このような発言は、現代の世界では馬鹿げた発言であり、信頼性はない」と語りました。

トランプ大統領は、23日、「アメリカは、危険なゲームをすべきではない」としたイランのローハーニー大統領の最近の発言を受け、ツイッターで「アメリカを再び脅迫すれば、イランは史上まれに見るような結果に苦しむことになる」と主張しました。

ローハーニー大統領は、22日日曜、イランが石油を輸出するのを許さないとしたアメリカの発言を受け、彼らに向けて強い口調の発言を行い、「アメリカ大統領は、イランが歴史の中で地域の航路の安全を保障してきたことを知るべきだ。危険なゲームをすべきではない。イランの回答に後悔することになる」と述べました。