フランス外相、核合意の重要性を強調
8月 02, 2018 12:40 Asia/Tokyo
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フランスのルドリアン外務大臣
フランスのルドリアン外務大臣が、核合意の重要性を強調するとともに、アメリカのトランプ大統領による、イランとの対話の提案に関して自身の見解を示しました。
若手記者クラブによりますと、ルドリアン外相は、1日水曜、「アメリカが核合意から離脱したが、この合意は現在も存続している」と語りました。
また、地域の緊張の高まりを防ぐために、核合意は重要だとしました。
さらに、「トランプ大統領は、北朝鮮方式をイランに対して進めようとしている。つまり、言葉による攻撃で始まり、厳しい対応をしてから、その後対話を提案する」と語りました。
これ以前に、トランプ大統領は、前提条件なく、いつでも、どこであれ、イランの政府関係者と会談する用意があると主張しています。
しかし、その一方で、アメリカのポンペオ国務長官は、イランとの対話はイランの行動の変化によるとしました。
イランのザリーフ外務大臣も、先月31日、脅迫や制裁、プロパガンダは無意味だとして、「アメリカは核合意の離脱と協議の放棄の責任を感じることしかできない」と語りました。
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