イラン外相、パキスタン高官との会談を有益と評価、「近隣諸国は優先事項」
9月 01, 2018 13:11 Asia/Tokyo
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ザリーフ外務大臣とイムラン・カーン首相の会談
イランのザリーフ外務大臣が、パキスタンの首都イスラマバードで行われた同国の政府高官との会談は有益だったとして、「近隣諸国は我々の優先事項だ」と強調しました。
ザリーフ外相は、31日金曜、パキスタンの訪問の中で、同国のイムラン・カーン首相やバジュワ陸軍参謀長、カイセル国民議会議長、クレーシ外務大臣と会談しました。
ザリーフ外相とイムラン・カーン首相は、イスラム世界や地域の問題における、イスラム諸国の緊密な協力の必要性を強調しました。
両者はまた、この会談で、すべての地域諸国における平和と安定の確立や、テロ・過激派対策にむけた努力の拡大の必要性について、意見交換を行いました。
ザリーフ外相は、パキスタンのウマル財務大臣とも会談する中で、エネルギー移送計画、特にイラン産天然ガスのパキスタン移送プロジェクトについて話し合いを行いました。
ザリーフ外相は、ツイッターで、パキスタンの高官との会談は有益だったとしました。
ザリーフ外相のパキスタン訪問は、パキスタンの新政権樹立後、初めての外交官の訪問となりました。
これ以前にも、イムラン・カーン首相は、パキスタンは近隣諸国、特にイランとの関係を拡大したいと強調していました。
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