イラン外相、「アメリカ大統領は、国連安保理の議長国としての立場を悪用しようとしている」
9月 06, 2018 11:34 Asia/Tokyo
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イランのザリーフ外務大臣
イランのザリーフ外務大臣が、アメリカ大統領を議長とする国連安保理の会合の開催に対し、「トランプ大統領は、国連安保理の議長国としての立場を悪用しようとしている」と強調しました。
アメリカのヘイリー国連大使は、4日火曜、トランプ大統領が、国連安保理の会合の議長を務めようとしていることを明らかにしました。
国連安保理は、毎月、常任理事国か非常任理事国の中から、いずれかの国が議長国を務めることになっています。
アメリカは、9月1日から国連安保理の議長国を務めており、世界の多くの国の首脳が参加する国連総会の時期に、議長国を務めることになります。
ザリーフ外相は、5日水曜、ツイッターで、「トランプ大統領は、国連安保理における議長国としての立場を悪用し、この会議を正しい道から逸脱させようとしている」としました。
また、「トランプ大統領は、パレスチナ問題の代わりにイランの問題を安保理で提起しようとしている」と述べています。
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