トランプ大統領、「イランは混乱の中にある」
9月 06, 2018 13:04 Asia/Tokyo
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クウェートのサバーハ首長とアメリカのトランプ大統領の会談
アメリカのトランプ大統領が、ホワイトハウスでクウェートのサバーハ首長と会談し、再び、イランに対して根拠のない主張を繰り返しました。
IRIB通信によりますと、トランプ大統領は、5日水曜、この会談で、根拠のない発言を行い、「イランは混乱の中にある」と主張しました。
トランプ大統領はまたこの会談で、再び世論を欺くような態度をとり、「イランの高官が望めば、協議を行う用意がある」と語りました。
トランプ大統領は、7月30日にも、イラン大統領と無条件で会談を行う用意があると主張しました。
一方で、このトランプ大統領の発言の数時間後に、アメリカのポンペオ国務長官が、この会談の条件を提示しました。
イラン外務省のガーセミー報道官は、7月31日、このトランプ大統領の発言に対し、この会談の提案は、アメリカ政府がすべての国際法に違反し、何の説明もなく核合意から離脱し、イラン国民に対する不当な制裁を再発動した中で行われたと語りました。
アメリカ政府は、5月8日に核合意から離脱しました。
このアメリカの行動は国内外の大きな批判を招きました。
イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師は、8月13日、アメリカとの協議について、「これまでの理不尽な政権との協議による損害、過去の経験、数々の分析により、アメリカとは協議しない」と強調しました。
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