イラン外相、「欧州7カ国の中央銀行がイランと協力」
9月 29, 2018 13:55 Asia/Tokyo
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ザリーフ外務大臣
イランのザリーフ外務大臣が、核合意の維持に向けたEUの努力に触れ、「これまでにヨーロッパ7カ国の中央銀行が、イランとの特別な金融戦略を打ち出すことで合意した」と語りました。
ザリーフ大臣は、アメリカ・ニューヨークにおいて、アメリカを除く5カ国グループ(イギリス、フランス、ドイツ、中国、ロシア)の、核合意の維持に向けた行動に関するIRIB通信記者の質疑に回答し、「金融面でのこの特別な金融戦略は、ヨーロッパだけのものではなく、対イラン輸出に際しての費用の決済や入金といった形でイランとの金融取引を行うその他の国や企業のためのものだ」と述べています。
また、「この措置は、手続きの多くをドル建てで行っている金融機関が、アメリカによる制裁や圧力の影響を回避する上で有益なものだ」としました。
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