IBKO全日本空手道選手権大会で、イラン人選手が活躍
10月 15, 2018 19:40 Asia/Tokyo
IBKO国際武道空手道連盟が主催する全日本空手道選手権大会で、イランの選手が活躍しました。
IRIB通信によりますと、この大会は横浜文化体育館で開催され、イランの選手は多数のメダルを獲得したということです。
イランと中東の極真空手の代表者を務めるフィールーズィー氏は、28人の審判・コーチ・選手団と共に、この大会に出場しました。
イランは、一般の部の78キロ超級で金メダルと銀メダルを独占した他、78キロ級など、他の階級でもメダルを獲得しました。
ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。