イラン外相が、 イランに対するアメリカの一方的な行動へのD8の対抗を要請
11月 03, 2018 22:24 Asia/Tokyo
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第18回D8外相会合
イランのザリーフ外相が D8・イスラム発展途上8カ国に対し、アメリカの対イラン制裁をはじめとする、違法で無責任な行動に対抗するよう求めました。
イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は3日土曜、トルコ・アンタルヤで開催された第18回D8外相会合で、「現状においては、いつの時代にも増して、貿易や経済の多極化の促進が必要だ」と語りました。
また、IMF・国際通貨基金が、世界の経済成長率が低下し世界で経済不況が生じると予測していることに触れ、「このようなマイナスの展望が生じている主な原因は、一極主義や通商面での障碍、そして日々エスカレートする制裁の発動にある」と述べました。
さらに、「通商面での一方的な行動や報復行為、経済制裁は、世界経済を混乱に巻き込みかねない」と警鐘を鳴らしています。
D8は、イスラム発展途上8カ国間の経済関係の促進や、これらの国の世界市場への進出拡大を目的に創設されました。
D8の加盟国は、イランのほかにインドネシア、バングラデシュ、パキスタン、トルコ、マレーシア、エジプト、ナイジェリアとなっています。
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