テヘランでの6カ国国会議長会合の終了声明が、テロ対策に向けた共同作用を強調
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6カ国国会議長会合
イラン、アフガニスタン、パキスタン、トルコ、中国、ロシアの国会議長らが、テヘランでの6カ国国会議長会合の終了声明において、テロ対策の共同作用と地域的な協力の強化を強調しました。
今回の会合の最終声明では、「国連は、テロや過激派への対処や阻止を目的とした国際的な協力の円滑化において、中軸的な役割を果たしている」と述べられています。
今回の会合に参加した6つの国の国会議長らは、平和と安全、発展にテロが及ぼす破壊的な影響に懸念を示すとともに、地域におけるあらゆる形でのテロの撲滅、テロ対策におけるダブルスタンダードの廃止、対話の強化が必須であるとの考えを示しました。
さらに、イランやアフガニスタン、パキスタン、トルコ、中国、そしてロシアにおけるテロ攻撃が非難されるとともに、「本会合に参加した国々の治安機関は、特にテロや過激派への対処や阻止に向けた情報交換を目的とする、特別な方策を打ち出す必要がある」としています。
これらの6カ国の国会議長らはまた、アフガニスタンでの平和の実現、そしてテロや過激派、麻薬密輸という地域的な脅威の撲滅に向けた、全面的な努力を歓迎しました。
さらに、インドのジャンム・カシミール州関連の問題にも、インドとパキスタンの双方による平和的な解決策や国連安保理決議が必要である、としています。
そして、特に独立した主権を持つ政府の発足をはじめとする各種の権利の回復に関して、パレスチナ国民への支持を表明しました。
なお、次回の6カ国国会議長会合は来年、トルコでの開催が予定されています。
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