イラン外相、「イランとイラクとの取引量は数倍に増加」
1月 16, 2019 15:41 Asia/Tokyo
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ザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、「わが国とイラクの取り引き量は何倍にも増大するだろう」と語りました。
イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は16日水曜、イラク南部の聖地カルバラで開催された、イラン・イラク経済協力会合において、「イランは、両国間の貿易関税を完全に撤廃する用意がある」と述べました。
また、「アメリカの一方的な制裁の中、イランは年間20億ドル相当の天然ガスと電力をイラクに輸出している」と強調しました。
さらに、「国境を接する2つの国同士に、アメリカがあれこれ制限を加える権利はない」とし、「テロ組織ISIS以後の時代のイラク再建に、イランが果たす潜在的可能性は極めて大きい」と述べました。
ザリーフ外相は13日日曜、イラク・バグダッド入りし、2日間の日程で同国の政府関係者や様々な政界の要人と会談しました。
その後、ザリーフ外相はイラク北部の町スレイマニヤとアルビールを訪問し、イラクのクルド人自治区の高官らと会談しています。
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