イラン外相が米のINF条約破棄に反応、「米との合意締結は無駄」
2月 02, 2019 11:23 Asia/Tokyo
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イランのザリーフ外相のツイッター
イランのザリーフ外相が、アメリカが中距離核戦力(INF)全廃条約からの脱退を通告したことに反応し、「アメリカとの合意締結は無駄だ」と語りました。
アメリカのポンペオ国務長官は1日金曜、同国がINFから脱退すると表明しました。
この条約は、冷戦時代に当時のアメリカのレーガン大統領と、旧ソ連のゴルバチョフ大統領により調印されました。
ザリーフ外相は1日、ツイッターで、「トランプ米大統領が、新たに別の合意から離脱したことは、アメリカは自ら署名したもの全てにアレルギーがあることを示した」と指摘しました。
また、「トランプ大統領のこの行動は、アメリカとの間で調印される合意は全て、その合意執筆に使われるインクの量ほどわずかの価値もないことを示した」と述べました。
トランプ大統領は、就任当初からイラン核合意、気候変動に関するパリ協定などをはじめ、数多くの多国間条約から次々と脱退しています。
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