イラン大統領、「イランの防衛力は、他国にとっての脅威ではない」
2月 18, 2019 16:50 Asia/Tokyo
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海軍の式典に出席したローハーニー大統領
イランのローハーニー大統領が、「イランの防衛力は、あくまで国益を守るためのものだ。我が国は決して他国領土への侵略を意図していない」と語りました。
ローハーニー大統領は17日日曜、イラン海軍に潜水艦『ファーテフ』が新たに導入される式典において、「イラン海軍は、ペルシャ湾、オマーン海、カスピ海のイラン領海、さらには公海を防衛し、国力に大きな影響を及ぼしている」と述べました。
また、「敵の制裁や圧力、イラクから仕掛けられた1980年代の(イラン・イラク)戦争により、イランは防衛産業、特に海運業や戦艦・潜水艦製造技術面で自給自足を果たした」としました。
さらに、「喜ばしいことに、イランは今日、陸、海、空の全ての分野で完全に自給自足を達成している」と強調しました。
ローハーニー大統領はまた、「今や、イランの力は地域の力になりうる」とし、「現在、イランとその友好国は互いに寄り添い、他国への侵略、或いはこの地域に地域外の軍隊が駐留することを必要としていない」と述べました。
さらに、「我が国の軍は、ペルシャ湾やオマーン海の自由な航行、並びに全世界へのエネルギーの調達を防衛している。このことはイランの力が決して他国の脅威とはならないことを示すものだ」としました。
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