イラン外相、「アメリカはイランとイラクの関係を停止できず」
3月 12, 2019 14:20 Asia/Tokyo
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イランのザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、「アメリカは、イランとイラクの関係を停止させることはできない」と語りました。
サリーフ外相は、訪問中のイラク・バグダッドにおいてBBCアラビア語放送のインタビューに対し、「我が国は、イラクにおけるアメリカとの競争を追求していない。むしろ、アメリカがイラクに対し、イランもしくはアメリカのいずれかの選択を迫っている形になっており、イランはこれに関してイラクには何の要求もない」と述べています。
また、欧州・イラン間の決済が可能となるINSTEX・貿易取引支援機関に関しても、「INSTEXではイランの抱える問題の全てを解消できず、また核合意の相手側であるヨーロッパの約束の全てを実現させられない」としました。
さらに、レバノンのシーア派組織ヒズボッラーに対する最近の行動や、この組織のテロ組織認定というイギリス政府の措置に関しても、「イギリスは、このような行動により、レバノン国民の大半をテロ組織のブラックリストに掲載したことになる」と語っています。
ザリーフ外相はまた、シリア危機の最良の解決策は政治的なプロセスだとしました。
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