イランが、タクフィール思想の発信者との断固たる闘争を要請
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アーレハビーブ大使
アーレハビーブ・イラン国連大使が国際社会に対し、タクフィール派という忌まわしいイデオロギーの発信者に対し団結し、断固たる対決姿勢をとるよう求め、「イスラム恐怖症や嫌悪の拡散、差別と戦う方法を追求する必要がある」と呼びかけました。
アーレハビーブ大使は2日火曜、最近ニュージーランドで発生した銃乱射テロを受け、人種差別や民族主義、外国人恐怖症の撲滅をテーマに開催された国連総会において、「イランは、このようなテロ攻撃を強く非難する」と述べました。
また、「無数の人々が人種差別や外国人恐怖症、イスラム排斥に基づく攻撃の犠牲者となっている。こうしたテロ攻撃は新興イデオロギー、自己至上主義に基づくやり方、人種差別や外国人恐怖症に起因している」と指摘しました。
さらに、「これらの嫌悪すべき出来事は、国際社会がテロや人種差別、不平等との戦いにおいて、第一の目的達成に大きく遅れをとっている現実を物語っている」と語りました。
アーレハビーブ大使はまた、ニュージーランド・クライストチャーチで発生したテロで、実行犯がイスラム教徒らに取った行動に言及し、「このようなやり方は、西側の一部メディアで、過激派の政治家に従属した富や権力の源により大量に生み出される、嫌悪感をさそう話し方にそっくりだ」と述べました。
先月15日午後、ニュージーランド・クライストチャーチのモスク2ヵ所に武装した男が侵入し、礼拝者らに向かって銃を乱射しました。
この凶悪犯罪により、礼拝中の人々50人が死亡、他50人が負傷しています。
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