イラン・イラクの政府関係者らによる協議が継続
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イラクのハキム外相(左)とイランのザリーフ外相
イラクのアブドルマハディ首相が6日土曜、イランの政府高官との会談を目的に、経済通商使節団を率いてテヘラン入りしました。
同首相とその随行団は6日と7日の両日、テヘランで最高指導者ハーメネイー師やローハーニー大統領、イラン側の政府高官との協議に臨みました。
イラクのハキム外相は6日、テヘランでイランのザリーフ外相と会談しました。
イランのアルダカーニヤーン・エネルギー大臣は同日、イラクのハティビ電力大臣と会談し、この会談で今後1年間にわたる対イラク電力移送関連の契約が締結されたことを明らかにしました。
また、イラクのファワード財政大臣とイラン中央銀行のヘンマティ総裁も、両国の経済関係の拡大に関して協議しています。
さらに、イランのラフマーニー商鉱工業大臣も6日夜、イラクのアブドルマジド商業大臣と会談しました。
加えて、イランのバーゲリー統合参謀本部議長も、ガーニミ・イラク軍参謀長との会談で、両国間の関係拡大について話し合いを行いました。
アブドルマハディ首相のイラン訪問は2日間の日程で実施され、両国の商工会議所のメンバーの参加によるテヘランでの第3回合同経済委員会も同時に開催されました。
さらに、イランとイラクの政府関係者は現在、年間貿易額を現在の120億ドルから200億ドルにまで拡大したい考えです。
先月のローハーニー大統領のイラク訪問では、両国の政府高官ら立会いのもと、5つの協力合意書が調印されたほか、両国間での観光・巡礼目的の査証発給を無料とすることが取り決められました。
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