世界各国が、イランでの洪水に反応
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イランでの洪水被害
イランでの最近の洪水を受け、世界の多くの国の首脳や国際機関が、イランの政府と国民に対しお見舞いや同情の意を表明しています。
ロシア外務省は6日土曜、声明を発表し、今回のイランでの洪水の発生に際しお見舞いの意を表すとともに、被災者やこの洪水の犠牲者の遺族に対し同情の意を述べるとともに、イランに人道支援物資の第1弾を送ったとしました。
レバノンの国会議長は、イランの政府関係者らに宛てた個別のメッセージにおいて、洪水の被災者への同情の意を表明しています。
EUのクリストス・スティリアニデス人道支援担当委員は4日木曜、イランの洪水被災者への支援向けの予算を捻出することを明らかにしました。
駐イラン・ドイツ大使もイランの洪水の被災者への支援の用意を表明しており、被災者向けの小船40艘や安全装置などを、ドイツ赤十字を通じてイラン赤新月社に提供するとしています。
イランの広範囲において、最近の集中豪雨と洪水により河川の氾濫や道路の冠水などが発生したほか、70名が死亡するなど、人的・物的に大きな被害が出ています。
現在、被災地には状況調査や今後の計画などのため、体制責任者や軍関係者などが派遣されています。
今回の洪水の発生当初から、被災者への一時的な仮設避難所への誘導が始まるとともに、政府軍や革命防衛隊、民間組織などによる被災者への救援活動は現在も続行されています。
政府軍や革命防衛隊、民間組織などによる被災者への救援活動が続いている。
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