イラン大統領、「アメリカは革命防衛隊のテロ組織指定により、自らの失敗の埋め合わせを追求」
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イランのローハーニー大統領が、「イランイスラム革命防衛隊は、地域でテロを根絶した」と強調し、「世界の覇権主義者やアメリカは、革命防衛隊をテロ組織扱いすることで、イラン国民に対する自らの失敗や敗北を挽回しようとしている」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
4月 09, 2019 21:06 Asia/Tokyo
  • イランのローハーニー大統領
    イランのローハーニー大統領

イランのローハーニー大統領が、「イランイスラム革命防衛隊は、地域でテロを根絶した」と強調し、「世界の覇権主義者やアメリカは、革命防衛隊をテロ組織扱いすることで、イラン国民に対する自らの失敗や敗北を挽回しようとしている」と語りました。

アメリカのトランプ大統領は8日月曜、声明を発表し、同国によるテロ組織の直接支援に触れることなく、イランのイスラム革命防衛隊をアメリカが定めるテロ組織リストに追加するとしました。

ローハーニー大統領は9日火曜、イラン人学者による原子力分野での新たな114の成果を公開するテヘランでの式典において、「今後、イラン国民の意識や地域においては、これまでのどの時代にもましてイスラム革命防衛隊の人気が高まるだろう」と述べています。

また、イランがシリアとイラクの政府の正式な要請に基づいて、これらの国に軍事顧問という形での支援を行っていることに触れ、「地域のテロリストはアメリカの支援を受け、奨励されており、アメリカは未だにテロ組織ISISと戦おうとせず、この組織の主導者らをかくまっている」としました。

さらに、アメリカ政府の指導者らに対し、「アメリカは世界の革命的な組織をテロリスト扱いしているが、世界のテロリストの頂点に立っているのはアメリカ自身だ」と語っています。

ローハーニー大統領はまた、「制裁ではイラン国民の進歩を阻止できない」とし、「イラン国民は、制裁をものともせず、アメリカの政府関係者には考えすら及ばないミサイルやそのほかの兵器を獲得した」と述べました。

そして、「イランの原子力分野での成果が公開されたことは、アメリカの制裁が失敗したことを物語っている」とし、イランとの核協議の相手国らによる取り決めの実施を求めています。

 

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