イラン外相、「アメリカは、イランと各国との取引関係を疑問視できない」
4月 18, 2019 12:00 Asia/Tokyo
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ザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、イランの対外貿易におけるアメリカの妨害行為にふれ、「イランは、アメリカに対し自国と各国との取引関係を疑問視することを許さない」としました。
トルコ・アンカラを訪問中のザリーフ外相は、同国の政府高官との会談後、記者団に対し、イランに対するアメリカの一方的な制裁は、国連安保理決議に反するものだとし、「アメリカは、他国の関係を官理することはできない」と述べました。
また、「わが国が各国との協力を継続する多くの方法が存在しており、その例として、わが国とヨーロッパの貿易取引支援機関・INSTEXが挙げられる」と語りまし。
ザリーフ大臣はさらに、全ての国は対イラン制裁に反対であるとし、「各国は、アメリカの違法な行動に対抗すべきである。そうしなければ、(自らの)全ての経済関係におけるアメリカの干渉が待ち受けていることになる」と述べました。
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