対イラン石油制裁強化の可能性に、原油価格が上昇
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アメリカが対イラン石油制裁適用除外の停止に向け計画を進めているとの報道を受け、原油価格が値上がりしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 22, 2019 14:18 Asia/Tokyo
  • イラン産原油
    イラン産原油

アメリカが対イラン石油制裁適用除外の停止に向け計画を進めているとの報道を受け、原油価格が値上がりしました。

ロイター通信が22日月曜報じたところによりますと、ヨーロッパ産原油の主要銘柄・北海ブレントは2.5%値上がりし、1バレル73ドル77セントに達しました。

また、アメリカ産軽油WTIも2.2%上昇、1バレル65ドル39セントとなっています。

アメリカの新聞ワシントン・ポストが、「ポンペオ米国務長官は22日月曜、イラン産原油を輸入する8カ国を対象とした制裁適用除外を、来月2日以降は延長しない旨を発表する」と報じました。

ロイター通信とAP通信もこれと同様の内容を伝えています。

トランプ米大統領は昨年11月、一方的かつ違法な行動に出て、イラン核合意により停止されていた石油関連の対イラン制裁を再発動しました。

同大統領はそれ以前に、イランの石油輸出を完全に停止させると強弁していましたが、この政策を押し進めることに失敗し、中国、インド、日本、韓国、台湾、トルコ、イタリア、ギリシャの8カ国に対し、6ヶ月間の制裁適用除外を認めていました。

 

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