イラン外務省報道官、「アメリカの制裁や適用除外など重視しない」
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イラン外務省のムーサヴィー報道官が、制裁の原則の違法性に言及し、「イランは、わが国に対するアメリカの制裁適用除外の価値や有効性などは全く問題にしておらず、今後もそれらを重視しない」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 23, 2019 12:49 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のムーサヴィー報道官
    イラン外務省のムーサヴィー報道官

イラン外務省のムーサヴィー報道官が、制裁の原則の違法性に言及し、「イランは、わが国に対するアメリカの制裁適用除外の価値や有効性などは全く問題にしておらず、今後もそれらを重視しない」と語りました。

アメリカ政府は22日月曜、声明を発表し、「トランプ大統領は、来月2日に期間満了となるイラン産原油輸入削減に関する適用除外を延長しない旨を決定している」と述べています。

アメリカはこれまで、中国、インド、日本、韓国、トルコ、イタリア、ギリシャ、台湾といった8カ国にイラン産原油の輸入継続を認め、6ヶ月間適用除外としていました。

トランプ大統領は昨年5月、一方的に核合意から離脱し、この合意に基づき解除されていた対イラン制裁を、2段階にわたって復活させています。

 

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