イランが、ベネズエラに対するアメリカのクーデター工作を非難
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ムーザヴィー報道官
イラン外務省のムーザヴィー報道官が、ベネズエラに対するアメリカのクーデター工作を非難しました。
ムーサヴィー報道官は、「イランは、ベネズエラに対するアメリカのクーデター工作やあらゆる軍事行動、並びにベネズエラ国民に対し暴動や騒乱を扇動する米政府関係者の発言を非難する」と述べました。
また、ベネズエラに対する軍事行動や武力行使も選択肢にあるとした、米政府関係者の最近の発言を報じるニュースに反応し、「他国への武力行使を示唆することは、特に国連憲章をはじめ国際法への明らかな違反だ」と指摘しました。
さらに、「国連事務総長と国際社会の全てのメンバーに対しては、このような発言を非難し、それにしかるべき反応を示すことが期待されている」と述べました。
ムーサヴィー報道官はまた、「遺憾なことに、好戦的で法律に従わない、混乱を目論む米政府内の一部の人物によって、国際的な秩序や安定は危険に瀕している。今や国際社会の全メンバーがこうした身勝手な行動や法規への違反行為の制御という、自らの重要な責務を果たす必要がある」と語りました。
ベネズエラの反体制派指導者フアン・グアイド氏は先月30日、アメリカ政府の直接的な支持のもと、自らの支持派やベネズエラ政府軍に、マドゥロ合法政権への武装蜂起を呼びかけました。
しかし、この呼びかけにベネズエラ軍は応じず、グアイド氏による今回の蜂起は鎮圧され失敗しました。
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