イラン外相、「Bチームとトランプ大統領の発言の間に矛盾」
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ザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、「イランはアメリカメディアのデマ報道に右往左往している」とした、トランプ米大統領の発言に反論し、「アメリカ人の発言の間で矛盾が見られることは、誰がどうしてよいか分からなくなっていることを示すものだ」と語りました。
イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は17日金曜、ツイッターで、「ボルトン米大統領補佐官率いる、いわゆるBチームがひとつの内容を述べているのに対し、トランプ米大統領が別のことを言っているような状況では、誰もどうしてよいか分からなくなるのは完全に明らかだ」と述べました。
また、「イラン人はこれまでの数千年にわたり、どう考えるべきかを熟知してきた。アメリカに関しても1953年8月のクーデター以来、アメリカをどう扱うべきかを知っている」としました。
ザリーフ外相はこれに先立ち、「ボルトン補佐官、シオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相、サウジアラビアのムハンマド皇太子、そしてアラブ首長国連邦のビン・ザーイド皇太子で構成されたBチームは、アメリカを対イラン戦争に引き込もうとしている」と述べていました。
トランプ大統領は17日金曜、ツイッターで「アメリカのメディアが流すイラン関連の噂は、アメリカ自身に害悪をもたらす。が、少なくともこれでイラン政府関係者は、正確に何をすべきかがわからなくなるだろう」としています。
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