イランで、最新鋭の対空防衛システムが公開
6月 09, 2019 17:00 Asia/Tokyo
-
イランで、最新鋭の対空防衛システムが公開
イラン人の専門家や学者らにより製造された最新鋭の対空防衛システム「ホルダード15」が、テヘランにて公開されました。
ファールス通信によりますと、イランのハータミー国防軍需大臣は9日日曜、この対空防衛システムの公開式典において、「このシステムは、半径150キロ圏内にある敵の無人機や戦闘機などの標的を探知し、半径120キロ以内で追跡できる」と語っています。
また、「この最新鋭の対空防衛システムは、ほかにも半径85キロ以内にある隠れた標的を探知し、半径45キロ圏内でそれらを追跡、破壊できる」と述べました。
さらに、このシステムが持つそのほかの優れた特徴として、命中精度の高さを挙げ、このシステムが同時に6つの標的を探知、追跡し破壊する能力があることを明らかにしています。
ハータミー大臣はまた、「イランは自らの防衛能力の向上に関して他者から許可を得ることはない。わが国の周辺諸国に地域外の国の軍事基地が多数設置されていることから、「ホルダード15」のような最新鋭で有能な対空防衛システムは、敵のミサイルや空からの脅迫に対抗し、イランを守ることが可能だ」と語りました。
ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese
http://youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ
タグ