事故に遭遇した船舶がイラン監視下の海域から移動
6月 16, 2019 13:41 Asia/Tokyo
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事故に遭遇した船舶
イラン南部ホルモズガーン州の港湾航行機関のアフィフィプール長官が、オマーン海で事故に遭遇した船舶がイラン監視下の海域から移動したことを明らかにしました。
13日木曜朝、オマーン海を航行中のタンカー2隻が相次いで出火しました。
事故直後、イランの港湾航行機関の救助部隊は2隻の船の乗組員救助に向かい、乗組員全員をイラン南部のジャースク港に移送しました。
イルナー通信によりますと、アフィフィプール長官は15日、記者団に対し、「イラン救助部隊の的確な鎮火活動が、石油製品等の流出による海水汚染を防いだ」と述べました。
また、「パナマ船籍のタンカーKokuka curageousは、21人の乗組員と共にアラブ首長国連邦のKhor Fakkan港へ向かった」とし、マーシャル諸島船籍のタンカーFront Altariも、アラブ首長国連邦東部フジャイラ港に向かった旨を説明しました。
さらに、Front Altariの乗組員23人はイランの港湾都市バンダルアッバースに移送され、海上労働条約(MLC)に基づき、帰国するためバンダルアッバース空港からドバイに出発する予定だということです。
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