駐中国イラン大使、「米は対イラン攻撃に踏み切る勇気なし」
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中国駐在のケシャーヴァルザーデ・イラン大使が、「わが国は、対米戦争の意向はない。だが、アメリカ側から戦争を仕掛けられれば、断固としてそれに報復する」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
7月 06, 2019 15:51 Asia/Tokyo
  • 中国駐在のケシャーヴァルザーデ・イラン大使
    中国駐在のケシャーヴァルザーデ・イラン大使

中国駐在のケシャーヴァルザーデ・イラン大使が、「わが国は、対米戦争の意向はない。だが、アメリカ側から戦争を仕掛けられれば、断固としてそれに報復する」と語りました。

ケシャーヴァルザーデ大使は、中国・北京発行の英字新聞グローバルタイムズのインタビューで、アメリカの対イラン制裁に触れ、「多くの国がアメリカによる制裁や覇権、帝国主義に反対している。イランもアメリカの一方的な制裁に抵抗できる」と述べました。

また、前提条件なしでの対イラン交渉というアメリカの主張にも言及し、「核合意離脱や対イラン制裁、ペルシャ湾への軍事駐留を初めアメリカの行動は全て、アメリカがわが国と交渉するに当たって数多くの前提条件を有していることを意味する」と指摘しました。

同時に、「アメリカの核合意離脱は、国際社会から大きく非難された。イランはこれまで通り核合意署名国に対し、アメリカの一方的な行動に断固反対するよう求める」と語りました。

さらに、「核合意の最も重要な目的は、イランに経済的な利ざやを与えることにある。これが実現しなければ、イランは核合意関係国が合意救済に向け、何ら努力していないものとみなす」と述べました。

 

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