7月 08, 2019 18:16 Asia/Tokyo
  • ムーサヴィー総司令官
    ムーサヴィー総司令官

イラン軍のムーサヴィー総司令官が、「いかなる大国もイランへの侵略を決断する力はない」としました。

イルナー通信によりますと、ムーサヴィー総司令官は、「イランはこれまで何度も表明してきたように、いずれの国との戦争も追求しておらず、開戦者とはならない。だが、非常に見事に自国を防衛することができる」と述べました。

また、敵の脅威に対するイランの抑止・防衛力を指摘し、「ハード面で保有する軍備は改良され、陸海空の分野において新型の兵器が製造、配備されている」と語りました。

 

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