イラン外相、「イラン国民に対するアメリカの経済テロは阻止されるべき」
7月 18, 2019 15:53 Asia/Tokyo
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ザリーフ外相〔左)
イランのザリーフ外相が、イラン国民に対するアメリカの経済戦争はテロ行為だとし、「この行動は停止されなければならない」と強調しました。
ザリーフ外相は17日水曜、ニューヨークでブルームバーグとのインタビューに臨み、「交渉の場を退席したのはイランではなくアメリカのほうだ。彼らは交渉のテーブルにどのようにして戻ればいいのかを知っている」と語りました。
また、「イランはトランプ大統領の任期が終了するのを待っているのではない。なぜなら、いかなる国も制御不可能な物事に基づいて自国の政策を決定することはないからだ」としました。
さらに、イランが核爆弾の製造に近づいているとするアメリカの主張について、「核爆弾の保有は安全を保障するものではない。イランの最高指導者はそれを教令(宗教的なファトワ)の中で禁じている」と強調しました。
ザリーフ外相はまた、ジブラルタル海峡でイランのタンカーが拿捕されたことについて、「イギリスにはイランのタンカーを拿捕する権利はない。この行動は海賊行為だ」と非難しました。
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