イラン・日本、テヘランで次官級協議へ
8月 16, 2019 23:06 Asia/Tokyo
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森健良外務審議官
日本外務省が16日金曜に発表したところによりますと、イラン、日本両政府は17日、イランの首都テヘランで外務次官級協議を開き、西アジア情勢の安定化に向けて意見交換します。
日本からは森健良(もり たけお)外務審議官、イランからはアラーグチー政務担当外務次官が出席します。
西アジア地域の緊張緩和やイラン日本2国間関係などを幅広く意見交換する予定です。
米国が呼びかけているホルモズ海峡を航行する民間船舶の安全確保のための有志連合構想も議題になるとみられています。
こうした中、米・エスパー国防長官は今月7日、訪問先の日本で同国政府関係者に対し、有志連合への参加を要請していました。
日本の政府関係者はこの時、アメリカが提唱するペルシャ湾の有志軍事連合には参加しない旨を表明しています。
イラン・日本の次官級協議は1991年からほぼ毎年定期的に開催され、今回で26回目です。前回は2018年3月にテヘランで行われました。
日本の安倍首相は今年6月12~13日の日程でテヘランを訪問し、ローハーニー大統領、イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師と会談しました。
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