イラン外相がニューヨークから帰国
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ザリーフ外相
第74回国連総会に出席するため米ニューヨークを訪問していたイランのザリーフ外相が29日日曜夜、イランに帰国しました。
ザリーフ外相は今月20日、第74回国連総会へ出席するためニューヨーク入りしていました。
ザリーフ外相は、米政府が課した制裁や制限にもかかわらず、今月20日から28日土曜午後まで、各国外相、国際機関高官、政治評論家、メディアなどと精力的に会談を行いました。
ザリーフ外相は今回、フランス、オーストリア、キューバ、日本、パキスタン、ベネズエラ、フィンランド、オランダ、イラク、ニカラグア、タジキスタン、ウガンダ、クウェート、シリア、ポーランド、オーストラリア、アルメニアの各国外相と意見交換を行いました。
また、ベネズエラの副大統領および外務大臣、国連事務総長、国連シリア担当特使、IAEA国際原子力機関の事務局長代理とも会談を行っています。
さらに、欧州連合が主催するシリア関連の会議に出席し、中国主催の古代文明フォーラムでは演説を行いました。
加えて、ザリーフ外相は国連安全保障理事会でペルシャ湾の平和と安定維持に向けた地域協力の必要性を強調する中で「ホルムズ平和構想」を説明、地域諸国がこの平和構想に参加するよう求めました。
イランのローハーニー大統領は今月25日、国連総会で演説し、イランの地域・国際的な立場を説明しながら、「ホルムズ平和構想・希望の連合」と名付けた地域平和構想を提唱しました。
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