イラン外務省報道官、「イラク国民は外国に悪用されることを許さない」
10月 31, 2019 16:26 Asia/Tokyo
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ムーザヴィー報道官
イラン外務省のムーザヴィー報道官が、「イラク国民は、彼らの要求実現を口実に外国に悪用されることを許さない」と語りました。
ムーザヴィー報道官は31日木曜、IRIB通信とのインタビューで、イラク各都市での一部の抗議行動に触れ、「イラク国民は、同国の要人や各政党をはじめとする各集団や政府により正式に認められた要求を有している」と述べています。
また、「イラクの政府と国民、そして各政治団体は確実に、現在の問題を解決するだろう」としました。
そして、イランが他国への内政不干渉の原則を固く守っており、近隣の友好国イラクに関しても、この原則を守っている」と強調しています。
さらに、「イランは、イラクの政府や国民との奥深い善隣関係を有しており、今後とも彼らに寄り添い続ける」と述べました。
イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師も30日水曜、地域諸国の一部の安全を乱すための敵の陰謀に触れ、「イラクやレバノンのためを思う人々は、彼らの最優先事項が情勢不安の解消であることを熟知しておくべきであり、またこれらの国の国民も自らの要求があくまで法の枠組み内で実現可能であることを認識すべきだ」としています。
イラクとレバノンの一部の都市ではこの数日、財政問題や経済危機に抗議するデモが発生しています。
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