イラン外務次官が、ロシアの中東担当大統領特使および外務次官と会談
https://parstoday.ir/ja/news/iran-i56774-イラン外務次官が_ロシアの中東担当大統領特使および外務次官と会談
イランのアラーグチー外務次官が、ロシア・モスクワで開催中の核不拡散国際会議の傍ら、同国のボグダノフ中東担当大統領特使と会談しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
11月 09, 2019 14:46 Asia/Tokyo
  • アラーグチー外務次官とリャブコフ外務次官が会談
    アラーグチー外務次官とリャブコフ外務次官が会談

イランのアラーグチー外務次官が、ロシア・モスクワで開催中の核不拡散国際会議の傍ら、同国のボグダノフ中東担当大統領特使と会談しました。

IRIB通信が9日土曜、報じたところによりますと、アラーグチー外務次官とボグダノフ大統領特使はこの会談で、イラクやレバノン、シリア、イエメンを含む中東やペルシャ湾地域情勢、イランが提唱するホルモズ平和構想、ペルシャ湾の集団的な安全保障に関するロシアの提案について意見交換を行いました。

アラーグチー次官はまた、9日、ロシアのリャブコフ外務次官と会談し、イランが核合意の責務縮小・第4段階に踏み切ったことや米国が核合意を離脱した後、ヨーロッパ側が責務を履行していない状況を説明しました。

「核エネルギー、核兵器廃絶と拡散禁止」をテーマとした核不拡散国際会議は8日金曜から、40カ国の政府関係者や要人、国連やIAEA国際原子力機関など、複数の国際機関の関係者が出席し、モスクワで開幕しました。

イランは、米国の核合意離脱から1年が過ぎても、ヨーロッパ側が提案した経済分野での救済策が機能していないことを確認、その上で今年5月8日、合意の第26項と36項に基づき、一部責務の縮小に踏み切ることを発表しました。

イランのローハーニー大統領は今月5日、4段階目の責務縮小を発表するとともに、イラン原子力庁に対しテヘラン南方のフォルド核施設でウラン濃縮作業を開始するよう指示しました。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://www.youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

 https://soundcloud.com/user-614960283