イラン外務省、「イラク政府はイラン領事館の襲撃者に対処すべき」
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イラン外務省のムーサヴィー報道官が28日木曜朝、イラクの聖地ナジャフにあるイラン領事館への襲撃事件を非難し、襲撃者へのイラク政府の責任ある断固とした対処を求めました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
11月 28, 2019 13:57 Asia/Tokyo
  • ムーサヴィー報道官
    ムーサヴィー報道官

イラン外務省のムーサヴィー報道官が28日木曜朝、イラクの聖地ナジャフにあるイラン領事館への襲撃事件を非難し、襲撃者へのイラク政府の責任ある断固とした対処を求めました。

ムーサヴィー報道官はさらに、イラク国内に対し、在イラク外交施設や外交官を防衛する責務を改めて喚起するとともに、「今回の襲撃事件に関して、わが国も駐イラン・イラク大使に強く抗議した」と語りました。

イラクの現地時間27日水曜夜、覆面をした襲撃者のグループがイラクの聖地ナジャフ市にあるイラン領事館を攻撃し、建物の一部に放火しました。

これ以前にも、イラクの港湾都市バスラや聖地カルバラーにあるイランの領事館が暴徒による攻撃を受けています。

これらの襲撃者がイラクにあるペルシャ湾アラブ諸国の大使館の一部から資金をさ提供されていることを示す報告が出されています。

ナジャフをはじめとするイラクの一部の州ではこの数週間にわたり、公共サービスの不備や就労機会の欠如、行政内の汚職などに抗議するデモが開催されていますが、これらの抗議行動はこの数日で暴力行為に発展し、数十人の死傷者を出しています。

様々な証拠から、イラクでの抗議運動は自発的なものではなく、外国勢力がその発生に関与していることが判明しています。

 

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