イラン外務次官、「米の制裁はイラン国民の意思にまったく影響せず」
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イランのアラーグチー外務次官が、「イランは過去40年間に渡り、アメリカによる最も厳しい制裁を受けてきた」とし、「これらの制裁に影響力はなく、イラン国民の意思をそぐ事は全くなかった」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
12月 03, 2019 00:11 Asia/Tokyo
  • アラーグチー次官
    アラーグチー次官

イランのアラーグチー外務次官が、「イランは過去40年間に渡り、アメリカによる最も厳しい制裁を受けてきた」とし、「これらの制裁に影響力はなく、イラン国民の意思をそぐ事は全くなかった」と語りました。

日本を訪問中のアラーグチー次官は2日月曜、東京で開催された日本国際問題研究所主催の「第1回東京グローバル・ダイアログ」において、「イランに対するアメリカの制裁や圧力行使は1979年のイスラム革命ほどの長い歴史を持っている。だが、イランはそうした中でも西アジア地域において最も安定した安全な国だ」と述べています。

また、「イランは、西アジア地域の大国として、この地域に対する多大な影響力を有している」とし、「西アジア地域は、これまでのどの時代にも増して平和を必要としており、地域諸国が自ら地域の安全を確保できるようでなければならない」としました。

さらに、テロ組織ISISやシリア、イエメンでの戦争および、イラクやレバノンでの情勢不安に言及し、「これらの危機は、地域でのアメリカを初めとする地域外の国の干渉の影響を受けたものだ」と語っています。

そして、核合意にも触れ、「核合意は、当事者の双方が勝者となった合意であり、国際的・建設的な合意から生まれた」と述べました。 もっと読む

アラーグチー次官は2日未明、東京入りしています。 もっと読む

 

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