第2回地域安全保障会議
イラン国家安保最高評議会書記、「イランとロシアの協力は地域情勢の安定に必要」
12月 18, 2019 15:28 Asia/Tokyo
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シャムハーニー書記とロシア連邦安全保障会議のニコライ・パトルシェフ書記
イラン国家安全保障最高評議会のシャムハーニー書記が、テロリストの掃討にイランとロシアの戦略的協力が成果を上げてきとことを指摘し、「今以上の二国間協力が地域情勢の恒久的な安定に必要だ」と強調しました。
シャムハーニー書記は18日水曜、テヘランでロシア連邦安全保障会議のニコライ・パトルシェフ書記と会談し、地域の情勢不安のすべては地域外の国々、特に米国が意図して起こしているとの認識を示しました。
また、ロシアが米国によるイラン核合意への違法な行動に対決姿勢を取り、加えてイランが、米国の離脱と欧州の対応の遅れを理由に核合意の責務を段階的に停止していることについて理解を示していることに感謝し、「もし欧州の合意義務不履行が続くなら、イランはバランスを取るために別の一歩を踏み出すだろう」と述べました。
パトルシェフ書記もこの会合で、シリアに安定・安全を確立するためにはあらゆる側面での協力が必要だと強調し、「シリアでテロが再び拡大するのを防ぐため、新しい政治構想を練り続けることは非常に重要だ」と語りました。
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