イラン革命防衛隊司令官の暗殺
イラン外相、「地域外諸国軍の駐留は、地域の緊迫化の元凶」
1月 05, 2020 19:48 Asia/Tokyo
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ザリーフ外相とカタールの外相の会談
イランのザリーフ外相が、「わが国は、地域の緊迫化を望んでいない」とし、「地域外諸国軍の駐留は、地域の緊迫化を助長し、情勢不安の元凶となっている」と語りました。
ザリーフ外相は4日土曜、テヘランでカタールのムハンマド・ビン・アブド・アル・ラフマーン・アルーサーニー外相と会談し、イラン・イスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官を暗殺したアメリカ軍の行動をテロ行為だとし、その結果の責任の全てはアメリカ政府に帰せられるとしました。
一方、アル・サーニー外相も今回の出来事の後の地域の緊迫した状況を懸念すべきものだとし、「この緊張を緩和し、地域の平和・平穏の回復に向けた平和的な方法を模索する必要がある」と述べています。
ソレイマーニー司令官は3日金曜未明、イラク民兵組織ハシャド・アルシャビのアブーマハディ・アルムハンディス副司令官ら複数名とともに、イラク・バグダッド空港付近で米国のテロリスト侵略軍の空爆により殉教しました。
イランとカタールの両外相はまた、二国間関係の最新情勢や最も重要な地域・国際問題に関して意見交換を行っています。
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