南米チリの各政党が、米によるイラン司令官暗殺に抗議
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チリの複数の政党が声明を発表し、アメリカによるイラン司令官の暗殺を非難しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
1月 09, 2020 19:04 Asia/Tokyo
  • ソレイマーニー司令官
    ソレイマーニー司令官

チリの複数の政党が声明を発表し、アメリカによるイラン司令官の暗殺を非難しました。

イランのスペイン語国際放送ヒスパンTVによりますと、チリの左派政権の複数の政党が声明を発表し、「米国が、イランイスラム革命防衛隊のソレイマーニー司令官を暗殺した理由は、同司令官が米国の支援するテロリストと戦っていたからだ」と表明しました。

チリ共産党などがツイッターに発表した共同声明では、ソレイマーニー司令官の暗殺という米国の犯罪行為に強い嫌悪が表明されました。

この声明ではまた、「イランは今日、帝国主義の侵略を受けている。だが、それは同国が西アジアでテロ組織ISIS掃討のため全力で戦ってきたことが理由だ」としています。

さらに、「イランは様々なテロ組織と戦い、地域の石油資源略奪という米国の穢れた目的や利益を大きく揺るがしている」としています。

これら各政党はまた、ソレイマーニー司令官がテロとの戦いに比類なき役割を果たしたことを指摘し、米トランプ大統領が同司令官暗殺を命令したことを強く非難するとともに、その好戦主義的な行動を糾弾しました。

3日金曜未明、イスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官はイラク民兵組織ハシャド・アルシャビのアブーマハディ・アルムハンディス副司令官及びほかの8名とともに、イラク・バグダッド空港付近で米軍の空爆を受け殉教しました。

 

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