イラン最高指導者、「地域の好ましくない現状は、アメリカとその同盟国の腐敗行為が原因」
1月 13, 2020 03:21 Asia/Tokyo
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ハーメネイー師とタミム首長
イラン・イスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「地域の現状は、これまで以上の地域諸国間の関係強化と、外国の誘導に影響されないことが必要とされる」と語りました。
ハーメネイー師は12日日曜夜、カタールのタミーム・ビン・ハマド・アール・サーニー首長及びその随行団と会談し、地域の現状は好ましくないとした上で、「このような現状の元凶はアメリカとその同盟国の腐敗行為にあり、これらへの唯一の対処方法は、地域内の協力に依拠することだ」と述べています。
また、「一部の人々、特に地域外から地域にやってきた輩は、地域諸国の協力拡大を望んでいない。だが、この問題は彼らには関係なく、地域諸国や諸国民はもはやそのような干渉や支配を受け入れない」としました。
イランのローハーニー大統領も同席してのこの会談で、ハーメネイー師との会談の実現に喜びを顕わにしたタミーム首長は、地域が困難な状態にあるとした上で、「我々は、地域諸国の協力増強(強化)の必要性に関する最高指導者のお話に完全に賛成であり、また地域諸国の間で包括的な対話がなされるべきだと考える」と語っています。
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