イラン外相、「新型肺炎の政治利用に反対」
2月 04, 2020 12:34 Asia/Tokyo
-
ザリーフ外相と王毅外相
イランのザリーフ外相と中国の王毅外相が電話会談を行い、中国での新型コロナウイルス感染拡大に関する最新状況などについて意見を交換しました。
ザリーフ外相は3日月曜午後、王毅外相と電話会談を行い、ウイルス流行という危機の管理と感染拡大防止のために中国政府が行っている努力と責任受容を賞賛する一方、この件が政治利用されることには反対であるとしました。
ザリーフ外相はまた、ウイルスが広まった中国南部湖北省武漢市在住イラン人の帰国に当たっての中国政府の協力に感謝しました。
対する王毅外相も、イランの取る立場とその支援に感謝の意を伝えました。
新型コロナウイルスは、昨年末に武漢市の海産物市場で初めて検出され、その後急速に感染が拡大しました。
中国衛生部の4日火曜の発表によりますと、新型コロナウイルスへの感染による同国内の死亡者は425人に上り、感染者は2万438人に達しています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ